令和8年6月5日宮古毎日新聞にて、宮古島市長へ表敬訪問した際の記事が記載されました。
沖縄国際藝術機構MIATYの大薮祐歌理事らは4日、市役所へ嘉数登市長を訪ね、同機構主催の「琉球ミアティ国際音楽コンクール」の開催概要を説明するとともに、宮古島で実施する予選への協力を求めた。
同コンクールは、57年の歴史を持ちながら終了した「新報音楽コンクール」の精神を引き継ぎ、新たな形で音楽文化の発展を目指して創設されたもの。県内の子どもから一般までを対象に、予選と本選を通じて音楽技術の向上と人材育成を目的としている。
大薮理事によると離島を含めた県全体の音楽振興を重視しており、宮古島で予選を実施することで県内の子どもたちにも参加しやすい環境を整えるという。
宮古島では7月26日に市未来創造センターで、8月20日にはマティダ市民劇場で予選を行う予定となっている。
コンクールでは、障がいのある人や1人での演奏が難しい子供たちも、保護者や指導者と共に舞台へ立つことができる部門を設けるなど、誰もが参加できるようになっている。
大薮理事は「宮古島の子供たちにも気軽に挑戦できる舞台を提供したい。イベントを通じて、さまざまな背景を持つ人々と出会い、互いを尊重し、協力することの大切さを知ってほしい」と語った。
嘉数市長は「障がいの有無に関係なく舞台に立てるということは生きる力になることで素晴らしいこと。市としても全面的に協力したい」と語った。
